私たちが取り組んでいること
当社は、紙袋の製造販売メーカーとして、丈夫で何度でも使用していただける、高品質の商品を製造することに力を入れ約半世紀が経過しました。とはいえ、残念ながら紙袋は最終的にはごみとなってしまう商品です。そのため、当社は以前から常々環境を意識してまいりました。当社経営方針の中に、「環境を意識して、地域社会に信頼され、社会に貢献する会社になります」という項目があります。この方針を追求する為、全社一丸となって積極的に、自主的に環境経営システムを構築・運用し、保全活動を追及していきます。当社の事業活動における環境負荷の低減、地域社会および地球環境の改善を行うために行動指針を制定します。
子供基金について
社会貢献の一環として、弊社商品エリートデラックスの売上金の一部を子ども食堂等の団体に寄付しています。また、BIY防災バッグの売上金の一部をFC大阪こども基金に寄付しています。
- 1. 貧困をなくそう
- FC大阪の子どもの貧困への支援を目的とした「FC大阪 こども基金」に賛同し、BIY防災バッグの売り上げの一部をこども基金に寄付しています。FC大阪では「FC大阪 こども基金」を通じ、「大阪府 子ども輝く未来基金」を始め、日本赤十字社やユニセフ募金などへ寄付を行う募金活動を行っています。
- 2. 飢餓をゼロに
- エリートデラックスの売り上げの一部を子ども食堂等の団体に寄付しています。日本の中でも満足に食事ができない子供たちが大勢います。その子供たちに食事を届ける一助になればとの思いを形にしました。
- 10.人や国の不平等をなくそう
- 障碍者の方二人が25年一緒に働いていただいています。
- 11.住み続けられる街づくりを
- 都市防災環境改善に関する目標。BIY防災バッグは防災に必要な商品がイラストで記載されており、自分でカスタマイズすることで防災意識の向上につなげることを目指している政府の内閣官房「国土強靭化民間の取り組み事例集」に掲載された。
- 13.気候変動に具体的な対策を
- 地球温暖化が招く気候変動やその影響を軽減するため、電気をすべてLEDに替え省エネの推進。
- 14.海の豊さを守ろう
- プラスチックごみ削減のため、エコバッグの製造販売
寄付実績
- 子どもの居場所サポート大阪
累計 287,306円 - FC大阪こども基金
累計 23,760円
こどもの居場所サポートおおさかとは、こども食堂等こどもの居場所をつうじて、食を楽しみながらこどもが自身の生きる力を育み、地域でこどもを見守る社会を目指してという想いからつくられました。こども食堂や居場所づくりを行っている団体が安定して活動が継続できるようサポートすることを目的とした活動団体のネットワークによる、市民活動支援、中間支援事業です。
こどもの居場所サポートおおさか
FC大阪では子どもの貧困への支援を目的とした「FC大阪 こども基金」を設立しました。FC大阪では「FC大阪 こども基金」を通じ、「大阪府 子ども輝く未来基金」を始め、日本赤十字社やユニセフ募金などへ寄付を行う募金活動を行っています。
FC大阪 こども基金弊社スタッフがご相談に伺います。
長きにわたる経験とノウハウで、お客様の希望を形にします。
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TEL:072-962-1431